立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文
防火水槽などの構造上、奥に店舗を構えることになったと思いますが、広く開放的な前面スペースを使い、朝市などは開けないでしょうか。 コロナ感染が起きてから、人々が集う行事や催事などは、ことごとく減っています。しかし、いつまでもコロナ禍に負けてばかりはいられません。
防火水槽などの構造上、奥に店舗を構えることになったと思いますが、広く開放的な前面スペースを使い、朝市などは開けないでしょうか。 コロナ感染が起きてから、人々が集う行事や催事などは、ことごとく減っています。しかし、いつまでもコロナ禍に負けてばかりはいられません。
そしてまた、除雪で防火水槽のマンホール箇所や消火栓箇所に雪をどっと積み上げていくということで困るよという声も聞かれました。それらを踏まえて、消防体制の状況と今後の対応についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 按田消防署長。 ○消防署長(按田隆雄君) お答えいたします。
南砺市においては、用排水路などの自然水利が豊富なほうだと思われますが、渇水期でありますとか、冬期間などでは消火栓でありますとか防火水槽が重要な消火用水利であり、地域をまたいだ災害において応援出動等をする際にも、土地勘がない地域で消火水利を探すことに手間取り延焼を拡大させるという懸念もあります。
また、防火水槽や消火栓などの消防水利事務は氷見市が行うこととなっております。また、委託にかかる経費の負担は氷見市の負担とし、経理につきましては高岡市長が明確にし、決算の場合は氷見市長に通知することとしております。 災害時の対応としましては、地域防災計画や国民保護計画に基づく災害時において氷見市との連絡体制を定めることとしております。
高岡市内の消防水利につきましては、令和2年11月1日現在で消火栓が4,905基、防火水槽が370基設置されており、火災発生時における消防団員の消火栓等の位置の確認方法は、消防団車両に配備いたしました市内の地図を用いてその確認を行っております。
◎総合政策部長(川森純一) 本市の優良住宅団地開発支援事業は、市道と同等規格の敷地内道路、そのほか、側溝や調整池、防火水槽といった安全施設など、法にのっとって住宅団地造成時に開発事業者が整備する公共インフラ部分に対して補助を行い、低廉で質の高い住宅の供給が進むことを目的として取り組んでいます。
消防救急体制の強化に向けては、防火水槽の整備や消火栓の設置により消防水利の確保に努めるほか、消防団に対しまして、小型動力ポンプやレインスーツを計画的に整備するとともに、行方不明者の捜索活動対策として活動用装備品の配備を行ってまいります。 第4は、「市民と行政が協働して自治体経営を支えるまち」についてであります。
現在整備されている設備は、出火を知らせる自動火災報知器、初期消火のための消火器及び消火栓、延焼防止のための放水銃、防火水槽があります。 南砺市では、国・県とともに、これら設備の維持管理における支援を行っております。 また、国の重要文化財に指定されている白山宮本殿、岩瀬家住宅、村上家住宅、羽馬家住宅については、自動火災報知器、消火栓、放水銃などの防災設備が設置されております。
そういうことを踏まえて、解決策として、小学校の水泳授業をスポーツセンターの屋内温水プールで行うとして、各小学校のプールの閉鎖、または防火水槽、貯水槽など多使用のために利用すると。 そういうことによって、メリットは何があるかというたら、まず1番目には、プール運営に関する維持管理費の削減、全廃が可能となると、いわゆる。
富山県内では、消防隊が消火栓や防火水槽などに部署する割合が7割で、残り3割が農業用水や河川などの自然水利の活用となっております。 町内では、農業用水は営農を目的として整備され、幹線水路から支線まで多くの水路が整備され、常東用水土地改良区により維持管理されています。
消防・救急救助体制の強化につきましては、隣接する高岡市と広域消防の体制整備についての協議を推進するとともに、耐震性防火水槽の整備や老朽化した高規格救急車の更新、市南部地域で計画しております消防出張所整備に係る調査・設計等を行います。
消防救急体制の強化に向けては、消火栓や防火水槽の整備により消防水利の確保に努めるほか、消防分団へは、小型動力ポンプや消防ポンプ自動車を計画的に整備してまいります。また、私設消防隊に対し、引き続き小型動力ポンプ等の整備補助を行い、活動を支援してまいります。 第4は、「市民と行政が協働して自治体経営を支えるまち」についてであります。
本市では、さきに配布されております「広報とやま」11月20日号などを通して、市民の皆様に対して、玄関先や歩道の除雪は皆さんで行いましょう、町内での雪置き場を確保しましょう、路上駐車はやめましょう、消火栓や防火水槽周辺を除雪しましょうなど、市民との協働による除雪について協力をお願いされているところだと思いますが、その中で、狭隘な生活道路などについては地域の力により除雪を行っていただきたいと、町内会などへ
そこで、この建物の跡地に防火水槽をつくるということにして国の緊急防災対策事業債を活用して解体することができました。その上で、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、同地内で建設した施設ということになります。
設置された防火水槽から給水し、火災現場を想定した火点と呼ばれる的に目がけて放水し、的を倒すまでの一連の手順を演じます。また、防火水槽、火点の位置、せりふ、動きがあらかじめ決められています。
◎総務部理事(唐嶋宏君) 積雪時の消防水利の確保ということにつきましては、消火栓及び防火水槽の除雪に関しまして、例年12月の上旬に開催されます小矢部市消防団幹部会議において各分団管内の除雪を依頼するとともに、12月号の広報おやべにおいて冬期間の水利確保に向けた協力を市民の皆さんにお願いしているところでございます。
旧小杉庁舎跡地の防火水槽につきましては、庁舎解体工事により撤去したところでありますが、もともと周辺にある消火栓や防火水槽により、消防水利の基準は満たしている状況でございます。 次に、小杉庁舎周辺の避難所の充足についてでございます。 小杉庁舎は元来、避難場所として指定されておらず、地域周辺の避難計画には影響がございませんので、そこら辺は安心していただきたいと思っております。
消防水利の確保対策につきましては、降積雪期の消防警備計画に基づきまして、非番員も含めました消防職員のほか消防団員の御協力もいただきまして、消火栓や防火水槽の除排雪を実施したところでございます。 また、市民への広報につきましては、消防車による巡回、高岡市公式ツイッター及びメッセージ機能付き自動販売機などを活用いたしまして、火災予防や消火栓等の除排雪への協力も呼びかけたところでございます。
消防力の向上につきましては、河端町地内の民有地に設置されている防火水槽を、都市計画道路加島町下島線に面した市有地に移設し整備することとしております。 また、配備してから20年が経過し老朽化が進んだ第2分団の消防ポンプ自動車について、石油貯蔵施設立地対策交付金を活用し更新を予定しており、火災等の有事に備え万全を期してまいります。
また、引き続き、消防救急体制を強化するため、消火栓や防火水槽の整備により消防水利の確保に努めるほか、消防分団へは、小型動力ポンプや消防ポンプ自動車を計画的に整備してまいります。 また、私設消防隊への支援では、引き続き小型動力ポンプ等の整備補助を行ってまいります。 最後は、「人がふれあう市民協働と自治体経営をささえるまち」についてであります。